オデッセイの新型・旧型を年式でさがす

オデッセイの新型・旧型を年式でさがす

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オデッセイの現行モデルがでてそろそろ5年が経とうとしています。

したがって現行モデルの中古車もだんだん多くなってくる頃です。

旧型の中古車もまだまだ人気があり新型・旧型幅広く探したいものです。

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オデッセイの旧型を探す

オデッセイ 旧型 カタログ


https://www.honda.co.jp/auto-archive/odyssey/

オデッセイの中古車を探すときは、旧型のカタログがほしくなります。

ディーラーでは、店頭は古いカタログは片付けてしまいます

ただ、倉庫に行けば古いカタログの山となっていますが・・

ディーラー販売店のの従業員でなければ、そんなカタログは簡単に手に入れることはできませんが、

https://www.honda.co.jp/auto-archive/odyssey/

に今まで販売した車種が載っています。

実際にカタログがほしければ、そこの営業マンと仲良くなれば、欲しい車種の旧型のカタログは探してくれます。

中古車店には、以外とカタログが残っているものです。

なかなか手に入らないのが、アクセサリーのカタログです。

中古車を購入するとやはり、オプションがほしくなります。

運が良ければ、販売店に残っていますので訪ねてみてください。

 

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オデッセイの旧型サイズは

 

https://www.honda.co.jp/auto-archive/odyssey/2007_01/

中古車を購入するとなると、この車は家の車庫にはいるのだろうか?
駐車場が大丈夫だろうかなど、

現行モデルでないtなかなかデータがないので知りたい情報です。

FFや4WD グレードで若干のちがいがありますが、

初代オデッセイは以下のサイズです。
全長4750mm x 全幅1770mm x 全高1675mm
1997年8月より
全長4765mm×全幅1790mm×全高1675mm

二代目オデッセイは1999年12月登場で
全長 x 全幅 x 全高 4770mm x 1795mm x 1630mm

そして三代目オデッセイは
全長 x 全幅 x 全高 4765mm x 1800mm x 1550mm

と車高が一段と低くなりました。

1つ前の型四代目オデッセイは

車体の全長 4765mm
車体の全幅 1800mm
車体の全高 1550mm/1565mm
若干は高くなっていますが、だいたい三代目オデッセイと同じサイズです。

ちなみに現行車種

車体の全長 4830mm
車体の全幅 1800mm/1820mm
車体の全高 1695mm

幅はほとんど変わりはありません。

長さは少し長くなっています。

決定的に違うのが高さです。

 

約15cmの違いは大きいですね

現行モデルは立体駐車場に入れるのを諦めた高さといわれていますので、

パーキングには気をつければならなくなります。

自宅のガレージでも、高さに気をつければなりません。

旧型でしたら、入れることができるパーキングも多いので、その関係でも、この中古車を求める方も多いようです。

自宅の車庫にはいらなければ、購入はあきらめざるをえませんね。

 

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オデッセイ旧型の燃費は

前モデルの燃費は

10・15モードで13.2
JC08モードで12.4

これも4WDやグレードによって若干ちがうのですが、

これくらいの値です。

それ以前のタイプとなると、ほぼかわらない数字です。

ただ、10・15モードで表されている数字ですので、一概に比較はできないのですが、
JC08モードだと1キロくらい数字がさがるようです。

実際の走行燃費はまた状況によってちがいますので、

FFアブソルートの街乗り平均燃費は、7.28km/L

ということです。

 

オデッセイ旧型の評価は

現行モデルがそろそろ5年を迎えるということで、一つ前の4代目オデッセイの値段が100万円をきるくらいまでになるようです。

オデッセイといえば、エンジンですが、このタイプからV6エンジンは搭載されなくなったので不満があるユーザーも多いようです。

三代目オデッセイ4代目オデッセイと形はあまりかわらなかったのですが、4代目オデッセイは完成した形ということで、評価が高いですね。デキが良いと言われています。

この頃はミニバンで立体駐車場に入れることができるということは、魅力的でした

現在もこの理由においても人気があります。

オデッセイ 年式別一覧

4代目オデッセイ
2008年10月登場 
FF  DBA-RB3
4WD DBA-RB4
このモデルは
アブソルートも同じ形式となっています。

3代目オデッセイ
2003年10月登場
FF  UA-RB1
4WD UA-RB2
アブソルートは形式が違い
FF  ABA-RB1
4WD ABA-RB2

2代目オデッセイ
2000年4月より
FF  LA-RA6
4WD LA-RA7

3000ccは
FF  LA-RA8
4WD LA-RA9

2000年1月に3000ccが登場し
FF  GH-RA8
4WD GH-RA9

登場当初は
1999年12月
FF  GH-RA6
4WD GH-RA7

初代オデッセイは
登場当初と1997年8月からのモデルと形式が違い

1997年8月
FF  E-RA3
4WD E-RA4

1994年
FF  E-RA1
4WD E-RA2

 

オデッセイ 現行モデルの型式

オデッセイ現行モデルの形式は
DBA-RC1とDBA-RC2

DBA-RC1はFFで
DBA-RC2は4WD

になります。

アブソルートも同じ形式です。

そして、

2016年2月登場のハイブリッドの形式は

6AA-RC4

になります。

仕様やパーツなど調べるときに、形式がわかっていれば、なにかと便利なのですね。

 

オデッセイ現行モデルの中古車やカスタムは

現行モデルの中古車は、現在もあるのですが、現行モデルの初期登録からそろそろ5年になるので、これから中古車がでまわってくるのではと予想されます。
値段が前モデルから上がりましたが、それでも5年経つと販売価格は100万円を切ってくると予想されるので、これから需要が増えそうです。

カスタムもそれと同時に手放すユーザーも多くなると予想されますので、カスタム車を欲しい方は狙い時期になってきますね。

オデッセイ 現行型


https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_61592.html

オデッセイ 新型 2019の価格は

オデッセイのフルモデルチェンジが予想されていて、北米オデッセイの登場から、次のモデルはこの北米オデッセイのようになるのではないかと予想されています。

ハイブリッドは現行モデルとおなじようになるようですが、

排気量は2.4リットルではなく、2.0リッターターボエンジンになるのではと予想されています。

オデッセイもいよいよダウンサイジングターボの登場となりそうです。

 

すでに、ステップワゴンでは1500ccのターボ車となっていて、ホンダの販売する新車はダウンサイジングターボ仕様とハイブリッド車になるのではと思われます。

そして価格ですが、ハイブリッド車は、ホンダセンシングがそのままならいままでとあまり変わらない価格になるのではと思われます、ホンダセンシングも機能が上がりますので、車両本体価格は多少値上がりするのではと思われます。

ガソリン車に関しても、同様にホンダセンシングの影響で値上がりするのではと思われます。

見積もりしてもらったけれど思っていたよりオデッセイは値段が高い

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こんなときは

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査定価格は、車種・年式・走行距離で基本的値段はきまります。

ディーラーでは傘下の中古車部門などと連携して査定価格をだします。

しかし、車は人気度や必要状況によって価格が違うものです。

あなたが今乗っている車を必要としているのは、どの業者なのか?

買取業者が入手したい車であれば、査定価格がぐんと上がります。

複数社で競合しているとなると尚更です。

悩んで何もしないでは損です

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