オデッセイモデルチェンジの予想や情報は

オデッセイモデルチェンジの予想や情報は

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので
結果的に値段か吊り上るのです。

現行モデルがでてから5年目となるオデッセイ
モデルチェンジがあるのか?いつなのか?気なります。
そんな情報はでているのでしょうか?

スポンサードリンク

オデッセイモデルチェンジの情報は

現行モデルオデッセイがマイナーチェンジしたのは2017年11月で

いままでのオデッセイのモデルチェンジをみてみると、5年に1回ペースとなっています。
現行モデルが発売されたのが2013年11月ですので、そろそろ5年経ちます。

営業現場からは、そろそろ情報が入るのではと思ってますが、営業所にモデルチェンジの情報がはいるのは、ほんとうにぎりぎりという時期になります。

早めに情報を営業所や営業マンにだしてしまうと、その情報をユーザーや新規客に黙っておくわけには行かず、それを聞いた、今度購入しようとおもっている人は、新しいモデルがでるまで買い控えることが考えられるし、現行モデルをもっと値引きして売らなければならなくなってくるということになります。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

メーカーとしては、旧モデルの売れ残りは少しでも避けたいものです。

残りが多くなると、型落ちになり、それだけ価値が落ちてしまいます。

結局作るだけ損になりますので、なるべく残らないよう生産調整していきます。

営業所ベースで考えると、発注シた場合の納車時期がみれるのですが、その時期がいつもと違って遅くなったり、規則的ではなくなったり、少しおかしいなと感じるときがあり、もしかして、モデルチェンジの発売時期が内々に決まったのかなと思わせることがあります。

いったんモデルチェンジの発売がきまれば、内部情報としてはいってくるのですが、その途端、現行モデルは生産調整の段階をすぎて、ほとんど生産されなくなっています。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

旧モデルの形が良かったので、その車がほしいとお客さんにいわれたときには、多くの販売店では、何台か車を買い取っておくことがあり、その車を全国に渡り探します。

そして、その車をこちらに回してくれるように手配していきます。

現在の情報はもっぱら北米のデトロイトでおこなわれたモーターショーに新型オデッセイがお披露目されたということで、そこかの情報のようです。

ただ、北米仕様は日本仕様と違うので、どこまで参考になるのかわかりません。

スポンサードリンク

オデッセイのモデルチェンジ予想はこうだ

オデッセイのモデルチェンジした車の形は、アメリカホンダが北米国際自動車ショー
デトロイトモーターショーで、北米に向けたオデッセイを公開したことから、この形だと予想されます。

ただ、北米向けのオデッセイは3500ccで280馬力ということで、日本ではこんなに大きな排気量の車は作らないと思います。

日本向けの車としては、2000ccエンジンの搭載が予想されています。

それも、ステップワゴンが1500ccターボになったように、オデッセイも2000ccターボではないかといわれます。

ハイブリッドはそのままかもしれません。

そして、ホンダ初のエアーサスペンションが搭載されるのか期待です。

北米向けオデッセイはトランスミッションは10段階オートマチックということで、CVTはどうなるのかまたきになります。

内装でいえば、シートアレンジは今より多様になるようです。

ダッシュボードにあるモニターから後部座席の様子をみることができるとか、後部座席の人にスピーカーを通じて声をかけることができるとか、北米用新型オデッセイではついていたという、そんな機能がつくのでしょうか?

ボディとシャーシを新開発するということで、結構たいへんなモデルチェンジとなるようです。

ラゲッジスペースはクラス最大級となるようですね。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

価格は当然たかくなるようです。

いまのオデッセイも、当初のモデルからすれば、だいぶ高くなってきたので、もっと高級車になってしまいますね。

オデッセイのライバル車といえば、アルファード ヴェルファイア そしてなんといってもエスティマです。

この3車を意識してのモデルチェンジになると思われます。

スポンサードリンク

オデッセイモデルチェンジの時期は

オデッセイのモデルチェンジですが、

初代オデッセイは1994年10月に登場しました。

毎年の様にマイナーチェンジや改良を繰り返し

5年2ヶ月経ち

二代目オデッセイが1999年12月に登場です

マイナーチェンジは繰り返しますが、

次は4年経たずにフルモデルチェンジして

三代目オデッセイは2003年10月に登場となりました。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

次はちょうど5年で

四代目オデッセイは2008年10月に登場

そして、5年1ヶ月で

五代目オデッセイは2013年11月に発売されました。

次のモデルチェンジはそれから五年後の2018年11月になるのでしょうか?

期間から考えればそうなるのですが、

次のモデルチェンジは、オデッセイのライバル車となるエスティマの動向がが関係しているようです。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

最近になって発表されたのは、エスティマのフルモデルチェンジは2019年最初だという情報です。

2.5リッターエンジンのハイブリッド車という情報ですので、オデッセイハイブリッドととは一番近いライバル車となるようです。

スペックをみれば、エスティマとオデッセイはハイブリッドとなると協力なライバル関係です。

ただ、エスティマは値段が高いので、その点をどう考えるかですが・・・

そして、肝心の予想時期ですが、

2019年以降という予想がおおいようです。

2019年以降になるのではという予想は、エスティマのフルモデルチェンジが決まっていないときの予想で、

エスティマのモデルチェンジがほぼ決まったいま、そして、オデッセイの現行モデル最後のマイナーチェンジが2017年11月に行われたということを受けると、

オデッセイのモデルチェンジは2018年11月に行われるのではないかと予想できます。

1~2ヶ月ずれることもありますので、遅くても2019年1月にはモデルチェンジされるのではないかと予想します。

そうなると、そろそろオデッセイも値引きがきたいできるかもしれません。

予想が当たれば、9月に入ると、間違いなく生産調整シていくと思いますので、その動向を見ていきたいと思います

見積もりしてもらったけれど思っていたよりオデッセイは値段が高い

値引き交渉したいけど自信がない

プロの営業マンに対してどう交渉すればいいかわからない

ディーラーを何箇所か周り交渉したいのだが面倒だ

ディーラーのセールスマンが何度もきていやだ

身近に車を購入するのに詳しい人がいるわけでもなく
どこに相談していいかわからない

こんなときは

自動車一括査定を使わなければ!

査定価格は、車種・年式・走行距離で基本的値段はきまります。

ディーラーでは傘下の中古車部門などと連携して査定価格をだします。

しかし、車は人気度や必要状況によって価格が違うものです。

あなたが今乗っている車を必要としているのは、どの業者なのか?

買取業者が入手したい車であれば、査定価格がぐんと上がります。

複数社で競合しているとなると尚更です。

悩んで何もしないでは損です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE TOP